吉野 辰海  Tatsumi Yoshino

2018.2.13(火)-2.24(土)
 日曜休廊


2015年の個展
2013年の個展
2012年 自画像★2012
2011年 個展
2010年 前衛★R70展
2009年 個展
2007年 ネオダダ三人展



《 SCREW 唐辛子犬トルソ(2) 》  FRP、油彩 325×180×200mm





《 SCREW 77×1/2-1 》   FRP、油彩 350×430×260mm



《 muzzle 》  鉛筆、紙  300×300mm



吉野辰海は1960年、前衛芸術グループ「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」のメンバーとして活動。
1970年代末より現在まで一貫して、犬をモチーフにした立体作品を主軸に発表しています。
ユーモアや悲哀を感じさせる様々な犬の表情から、人類に普遍的な苦悩や思索性が垣間見え、
ねじれて立つ犬の姿には、万物の永久運動を暗示する螺旋運動(SCREW)が内在しています。
2009年からは、犬と少女と象が一体化した「象少女」シリーズを展開してきましたが、

今回の新作展では、犬と唐辛子をモチーフにした立体作品とドローイングをあわせて展示いたします。


profile :
1940年 宮城県生まれ
1959年 武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)油絵科入学
1960年 ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズのメンバーとして活動

主な個展
1964年 「MONO-KUISHOW」 内科画廊(東京)
1966、68年 「INTERIOR」 村松画廊(東京)
1986、87、88年 「Screw-らせん」 画廊春秋(東京)
1990、91、93、95、97、99、02、05、07、09年 東邦画廊(東京)
1992年 佐野画廊および佐野埠頭ギャラリー(香川)
1994年 「吉野辰海展(1994の犬)」 ギャラリー新居(大阪)
1999年 中京大学アートギャラリー C・スクエア(愛知)
2001、09年 ギャラリーとわーる(福岡)
2009、11、13年 ギャラリー58(東京)
2011年 E&Cギャラリー(福井)
2012年 「清水晃・吉野辰海 漆黒の彼方/犬の行方」 埼玉県立近代美術館(埼玉)

主なグループ展
1960年 「第2回ネオ・ダダ」 吉村アトリエ(東京)/「第3回ネオ・ダダ」 日比谷画廊(東京)
1961、62、63年 「読売アンデパンダン展」 東京都美術館(東京)
1969年 「第9回現代日本美術展:現代美術のフロンティア」 東京都美術館(東京)
1971年 「第10回現代日本美術展:人間と自然」 東京都美術館(東京)
1987年 「オブジェ-逸脱する物質展」 つかしんホール(兵庫)
1990年 「現代彫刻の歩み-Ⅲ」 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
1991年 「芸術と日常:反芸術/汎芸術」 大阪国立国際美術館(大阪)
1993年 「異形のFigure 東北の三人」展 宮城県美術館(宮城)
1996、05年 「現代美術の磁場TSUKUBA」 つくば美術館(茨城)
1997年 「日本の夏1960-64」 水戸芸術館(茨城)
1998年 「ネオ・ダダJAPAN 1958-1998 -磯崎新とホワイトハウスの面々-」 大分アートプラザ(大分)
2002年 「熊本市現代美術館開館記念展:アティチュード2002」 熊本市現代美術館(熊本)
2003年 「アートみやぎ2003」 宮城県美術館(宮城)
2004年 「4人の作家によるArt≒prophecy・予言(する力)
       池田龍雄・風倉匠・田部光子・吉野辰海」 ギャラリーとわーる(福岡)
2005年 「第21回現代彫刻展」 宇部市常盤公園(山口)
2006年 「縄文と現代~二つの時代をつなぐ 『かたち』 と 『こころ』 」 青森県立美術館(青森)
2007年 「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展 森美術館(東京)
2007年 「風倉匠・田中信太郎・吉野辰海 ドローイング展」 ギャラリー58(東京)
2009、11、13、15年 「ART SESSION TSUKUBA」 つくば市
2009年 「Art Program OME 2009 7th 『空間の身振り』 展」 青梅市(東京)
2010年 「前衛★R70展 -70歳未満出品不可・完全最新作-」 ギャラリー58(東京)
2012年 「自画像★2012」 ギャラリー58(東京)
2014年 「種村季弘の眼・迷宮の美術家達」 板橋区立美術館(東京)

パブリック・コレクション
宮城県美術館、青森県立美術館、東京国立近代美術館、大阪国立国際美術館、徳島県立近代美術館、
熊本市現代美術館、大分市美術館、佐久市美術館、宇部市、大宮市、他