若狭 倫一 Tomokazu Wakasa
 2006.10.9(Mon)-10.14(Sat)

 生年月日:1982年12月5日

 星座:いて座

 血液型:A型

 趣味:ハンドボール
  (大学の体育会ハンドボール部に所属。
   関西学生リーグ秋季大会と
   近畿国立大学体育大会で見事優勝!)


 好きな食べ物:大阪名物「かすうどん」・RIXのカレー
           (特にKASUYAのかすうどん

 好きな作家:筒井康隆

 好きな芸術家:ハイ・レッド・センター

 子供の頃何になりたかったですか:映画監督


 生まれ変わったら何になりたいですか:スポーツ選手

  …若狭くんは現在、大阪教育大の大学院に在籍中ですが
    学部生の頃も、特に絵画を専攻していたわけでは
    ないのですよね。

 若狭:ええ、そうです。中学や高校時代も、
     どちらかというと美術はあまり得意なほうでは
     ありませんでした。
     作品を制作し始めて、まだ3年くらいです。


 …ステンシルのシリーズを展開していますね。

 若狭:キャンバスに、ラッカースプレーとペンキで
     描いています。 チープな素材を用いて、
     ポップででチープな大衆性のある作品を
     作ってみたくて。

 …作品のタイトルが長いですね。こちらのタイトルは、
   「天が地と契りを交わすとき私は傍観者と化す」。

 
若狭:人間は、太古から自然という大きな存在に
     対して畏敬の念を抱いて生きてきたはずなのに
     技術や科学が進歩し発達していく中で、
     自然の中で生かされているということを忘れ
     驕り、過ちを犯してしまう傲慢で愚かな
     生き物になってしまった。
     自然―宇宙の大きな力の前では、
     人間はまったく無力な存在
     (=タイトルの「傍観者」)と化してしまう。
     人間社会の驕りや、傲慢な行為に対する
     メッセージを込めた作品です。
     このキャラクターは、あるアメリカコミックの中に
     出てくる「神」のような存在です。

 …もうひとつの作品のタイトルは
   「私はそんなにも寛容ではない 
    そのことを必然と思いこまないでほしい」。


 若狭:この作品のキャラクターは、アメリカコミックの
    いわゆる正義のヒーローをモチーフにしたもので
    ストーリーの中では、
    「何かを助ける」ための存在です。
    すなわちヒーローが「助けてくれる」ことが前提であり
    みんながヒーローに依存しているわけです。
    ヒーローが弱者を助けたり守ったり
    正義を貫くことを当然と思っている人間の考えを
    そのまま受け入れることが「寛容ではない」という
    意味で「私(=ヒーロー)が正義を守って当たり前
    ではない」という
ヒーローの言葉です。